時間感覚と日本人 150年史観

・明治初期に科学技術を日本に伝えにきたオランダ人技師たちは、
時間をまったく守らない日本人の悠長さに呆れ、困り果てていたという。※1

・後に貝塚を発見したことで名高いエドワード・モースも道路で馬車がやってきているのに、
「日本人がぼんやりとした形でのろのろと横に寄る」姿を見て以下のようにあきれている。※2

・定時法の導入や時計の普及など、西洋の近代的な時間システムをとり入れたあとも、
まだ日本の鉄道では30分ぐらいの遅れはあたりまえだったし、工場では労働者の遅刻が横行。
そこで米国生まれの科学管理法を導入したり、大正期には政府が「時の記念日」を制定し、
国を挙げて時間規律の浸透に力を入れた。その結果、ようやく鉄道や工場で時間が守られる
ようになっていったのが昭和初期、わずか80年ほど前のことにすぎないのだ。※1

・トインビーの言うとおり、四杯の上喜撰で目を覚ました日本はそれから150年間、
必死に崖を登り続けたのだ。疲れるはずだ。そろそろしばしの休憩に入る時かも知れない。※3

<短観>
150年前は、もっとゆっくりした時間が流れていた日本。鉄道の時刻表順守が慣習レベルで
日本全土に浸透したという有力説。
タイに関しては批判的な意見が多いですが、内容は以下のサイトを参考までに。
タイと日本、どちらの時間感覚が人として正常なのか...

※180年前まではユルかった!? 日本人が遅刻に厳しいワケweb R25
※2日本人はいかにして時間に最上の価値を置く社会になったかの150年史
Kousyoublog 山野光正
※3疲れたのかな? 武田邦彦 (中部大学)
※4タイ人と時間  タイに来ま専科
※5 タイ人の時間感覚  熱帯ぼけラミーのうわ言
※6<日・英・タイ比較> 職場での時間感覚 バンコクで働く。
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