シルバー民主主義を打破できるか

選挙権を20歳から18歳に引き下げる公職選挙法の改正案が国会で可決した。
......
この問題は、若者がどうこうというより、シルバー民主主義をどう捉えるかという問題だ。
シルバー民主主義とは、少子高齢化に伴って有権者に占める高齢者の割合が高くなった結果、
高齢者の利益が優先され、少数派になった若者の利益がないがしろにされてしまう現象を言う。
年金問題で、政府が高齢者の反発を恐れて物価スライドの適用を見送ったように、
シルバー民主主義の弊害が目立つようになっている。
年金だけでなく、医療・介護・税制など、
若者を犠牲にして高齢者に優遇する政策が広がっていくと懸念される。

高度成長期のように、国全体のパイが広がる状況なら、
全ての年齢層で国民の利益が増えるので、世代間の対立は起きにくい。
しかし、現在そして今後のようにゼロ成長・マイナス成長になると、
他の世代から収奪しないと自分たちの利益が増えないので、対立が激化する。
今後、高齢者は、いよいよ若者から収奪することになるだろう。

ただし、今回の改正は貴重な第一歩ではあるが、
シルバー民主主義を打破するには“焼け石に水”という印象は拭えない。

現在、60~64歳は967万人いるのに、20~24歳は620万人に過ぎない
(総務省統計局、2014年10月現在)。
しかも、投票率は60代が68%であるのに対し、20代は32%に過ぎない
(2014年12月の衆議院選)。若者の投票率が低いことについては色々な原因がある
が、「どうせ選挙に行っても何も変わらない」と諦め気分になり、
投票所に足が遠のいている可能性がある。
弱者がますます自らを弱い立場に追い込んでしまう悪循環に陥っている

私案
・後期高齢者の選挙権をはく奪
・余命に応じて票数に格差を付ける
日沖健、2015年6月22日


英EU離脱に見えるシルバー民主主義 
反対派多数の若者の声が反映されない可能性

◆若者は残留支持でも、投票に結びつかない
◆冷めた若者、熱い老人
◆不確実な未来。ツケは若者へ

離脱が決まるなら、それは若者ではなく、
年金と家を確保した年配者が投票した結果だと述べる。
そしてそのツケのほとんどを払わされるのは自分達の世代
http://newsphere.jp/world-report/20160617-1/
関連記事
タグリスト

検索フォーム
プラグインの設定
プロフィール

soi19

Author:soi19
ยินดีต้อนรับที่นี่!!
วันเกิด:วันศุกร์ (金) สีฟ้า

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
user tag : I ❤ fail.in.th

fail.in.th 動画 fishism jhon ให้ กวนมึนโฮ 神話 mcbealism 発音 ถนน 

プロフィール

soi19

Author:soi19
ยินดีต้อนรับที่นี่!!
วันเกิด:วันศุกร์ (金) สีฟ้า

RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR